ミルキングアクション

お久し振りでございます。第十回目のテーマは「ミルキングアクション」。

このミルキングアクションとは歩いたりなどしたりして下半身の血液を上半身に送り込む事です。

歩くとふくらはぎの筋肉がポンプの様に伸縮します、そして血液を上半身に上げるのです。

上半身に血液が巡れば、脳にも血液が送り込まれます。脳が活性化し、集中力がつきます。

普段、歩く事が無い方にはオススメですね。

 

足やふくらはぎは第二の心臓と呼ばれるぐらい重要なパーツなのです。

下半身の血液は重力の影響で下に溜まったままになるそうなので……。

 

 

 

よし、十行った

取り敢えず、キリがいいからこの十までに載せた内容を一定の期間実行する。

この底辺生活を打破する鍵になるかもしれん……。

 

私、底辺談議の管理人は過去に向精神薬の影響などで大変頭がイカれております。

脳みその海馬などが日頃のストレスで萎縮し、バカになっております。

集中力を挙げた理由は、単に漠然とした括りの思考の能力だと思ってそれにしました。(参考知識も沢山引っ掛かるし)

そして、本来の普通ぐらいの思考に引き上げたいのでございます。以上!

 

今回のチェックポイント。

・ミルキングアクションはふくらはぎを伸縮させて血液を脳などに送り込む。

 

トゥビーコンティニュー……。

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